漂石彷徨



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開設の辞

実は語るべきものなど何も無いのです。
なにがしかの動機があるとすれば、容赦なく過ぎていく時の流れに抗うために、少しだけでも与えられた時間に対して自覚的でありたい、と思ったという事位でしょうでしょうか。

日常に流されないためには、目標が必要です。
たとえそれが勘違いと思い込みであったとしても。

今日は夏風邪で身体が辛かったのですが、暑くて寝ていられなかったので、葛西のHISで航空券の予約をしてきました。10月1日~10日、成田~L.A.のシンガポール航空で、63,500円でした(諸々の税込みで78,220円)。S.F.は少し高くて76,000円(税別)でした。片道2時間程車で余計に走らねばなりませんが、1万3千円も違うのであれば止むを得ません。40リットル余計に給油しなければなりませんが、210セント/ガロンだとしても、112円/ドルだとすると62円/リットル位になるので、3千円以下で納まる筈です。時間は惜しいけど、時差ぼけを調整するにはちょうどいいかもしれません。

で、ひとりでヨセミテに行くことにしました。僕の会社はお盆の替わりに5連休が取れるのです。しばらくドイツ語を勉強していたこともあって、ドレスデン近郊のエルベ砂岩との間でだいぶ迷いましたが、組んでくれる人がいなかったのでヨセミテにしました。とりあえずギアは一式持っていって、現地で組んでくれる人が見つかれば、エル・キャピタンのイースト・バットレスとか行きたいと思っています。でも、多分難しいでしょう。

ですので、今回は、主な目的をミッドナイト・ライトニングやスリラーにしようと思っています。思えば英語などを勉強しながらぶらぶらしていたヴァンクーヴァーから車でヨセミテまで往復してライトニングを触ってから早4年もの歳月が流れています。そのときはスコーミッシュでV8が何本か登れていたので、「ひょっとしたら...」と思って触りに来たのですが、長距離運転でぼろぼろになっていて、全然駄目でした。

はたして、今回はどうなるでしょうか。あと1ヶ月半あります。風邪を治して調子を整えて悔いの残らないクライミングをしたいものです。
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by tagai3 | 2005-08-14 20:27 | 開設の辞 | Comments(0)

岩登りについての所感